喉のつまりと首のカーブの密接なつながり。

喉に何かが引っかかってる感じがして咳き込んだり、 喉仏から少しの下の辺りに喉詰まり感があるのは、水を飲んだりする時にも何かが喉に詰まっている感じがするのは、首のカーブに異常を来して頚椎のゆがみが原因となっていることがよくあります。

首のカーブの異常は、のどの詰まり以外にも声の通りが悪くなって声がれや咳がよく出るなどの不本意な自覚症状に苦しむこともあります。

唾を飲み込んだ時の嚥下障害(えんげしょうがい)がのどに引っ掛かりを感じているのが、上部頚椎矯正すると直後に違和感が減少するのは、首のカーブが正常に向かい喉への圧迫が改善されたからなのです。

◎ 嚥下障害の原因

◆ 喉が細くなった

◇ 頚椎のゆがみが圧迫して喉を狭くしている

◇ 食道癌・急性咽頭炎・口蓋扁桃肥大など

◆ 嚥下のための運動障害や神経障害が起こっている

◇ 舌の運動機能障害

軟口蓋麻痺

◇ 脳内出血・脳梗塞・その他の口内疾患や神経疾患など

◆ 知覚障害

◇ 食道の炎症などで痛くて飲み込めない・・・・口蓋扁桃炎・咽頭炎

◇ 口にものが入ったことを認識できない

ヒステリー球、神経性咽喉頭部狭窄症とも呼ばれている、「梅核気」といわれている、梅干しのタネ状のような丸い物体がのど(気管)のあたりに引っかかっていると感じる症状があります。

この病気は現代人特有の病気ではなく、すでに何千年前からある有名な症状ですが、喉に異物感を感じたり何かつまっているような感じはするが、飲み込もうと思っても飲み込めないと訴える方がいらっしゃいます。

病院で検査して何も見つからないため、理解してもらえない場合が多いようです。このような症状の病気が古典に残っています。

中医学で『金匱要略』という有名な古典にも、梅核気のことが記載されており、「のどに詰まった感覚があり、飲み込めなくて吐き出せない、また胸のあたりも硬く痛く、うつっぽい精神状態で悶々とした気分もあり、ゲップが出たり、気持ちが悪いといった症状があります」との意味の記述が残されています。

病院で検査して何も見つからないために、理解してもらえないで精神的なものとして片付けられている場合が多いようです。

初診の患者さんに記入して戴く時に、「のどがつまる」という項目に、○印をつける方は3割はいらっしゃいます。

それが、上部頚椎の矯正後には軽減することが多く、この梅核気に関しても首のゆがみから頚椎のカーブが影響していることが関係が深いと思っています。

15種23個の頭蓋骨のゆがみから、軟口蓋の沈下と 喉の周辺にある舌の根元の舌根が肥大してのどの奥に落ち込んでいるのも関係しているでしょう。

のどのつまりに関連する原因として、口の渇きがあるとのどの通りが滑らかでなくなり、これも大きな要素の一つになり、唾液の分泌が少なくなると口内乾燥症など症状にもなり、顎のゆがみが関係しており、上部頚椎の適応症になります。

頚椎の歪み矯正により、首のカーブが変わるとのどのつまりが軽減する。

 
     
 

頚椎症と
首の痛みの症状

頑固な首の痛みは、頚椎のゆがみから、発症することがある。

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重くて辛い
慢性的な肩こり

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